・デジフロ感想・

・第42話「デジタマを守れ!消えゆく命の奇跡」・
冒頭・・・双子(笑)双子だけ向かい側かい・・・(笑)公認になったのか皆前回の二人の世界っぷりに引いて遠慮したのか(笑)どっちでもいいけど(笑)

それはともかく始まりの町。
デジタマを触ろうとしたくだりのスワンモンと純平と皆の場面が可愛かった・・・!
それにしても一応仲間だった四闘士のスピリットが反応しても何も反応しない輝一兄さんがらしいというか何というか・・・。

そして微笑ましい授乳シーン。

拓也・・・「デジタルワールドに来てから色んなことしたけどこんなことまでするなんて」・・・そうだな、デジモンと直にまともに交流したのはキミは初めてだったかな・・・。

純平&泉・・・うわ絶品この場面!泉の「全然」がいい具合に気高くてイイなあ。

双子・・・ツノモンにぎこちなく一生懸命授乳する輝ニと、我関せず思い出に浸る兄。兄はきちんと授乳したのでしょうか。実は素朴に気になってます。やってなかったりして。(私の輝一イメージって(笑))

友樹・・・未来の下僕がいっぱい。(死)

その後友樹がお母さんを思い出すところ、具体的に「母親」描写の出てた双子はもっと大きく反応してもいいと思いました。ていうか継母を「母」と呼ぶ決意を固めていた輝ニが現在どんな心境なのか気になります。ていうか双子的にも物語的にも大変重要なポイントだと思うのだが・・・どうするんだろう・・・。もっとも全然家族描写のない泉と純平も相当気になるんだがこの時期一時帰還もナシではどうしようもあるまい。家族描写はあるのに全くないように見える拓也はある意味もっとヤバイ感じがしなくもない。

このところの「半分デジモン」論理は、もうココまで来ると他に「理由」ないんだから仕方ないんだけどでもでもやっぱりただでさえ浄化場面が「乗っ取られてる」よーに見えるからすごく怖いです。真面目に人間やめそうで怖いよキミタチ。エンディングからするとちゃんと分離しそうだけど。何気に拓也が最も力いっぱい言うあたりは、「現実世界に帰っても人間には戻れない」現実をオファニモンなりアグニモンなりに都合よく思考を曲げられて無理矢理前向き思考に修正されているような恐怖設定が頭をかすめます。いやそんな「デジモンシリーズ」は嫌だけど。でも怖いからつい考えちゃうのさ。内面世界でいいから十闘士と子供の対話、何か欲しい所です。救い所として。描写されないと断片キーワードからどんどん怖い設定が浮かぶので。類例輝一の闇。

ロイヤルナイツ襲撃により負け戦敢行の拓也と輝ニ、そしてその二人のためにデジタマ回収をする残りの四人。そしてトレイルモン説得の泉。ココの所はいやもう全員それぞれによいのですが、特に泉がカッコイイ・・・!
兄の「輝ニ!待ってろ!」も勿論ツボでしたが(笑)、ココはやっぱり泉ちゃん。「この世界に生まれさせてあげて!」は素朴にいい言葉でした。泉ちゃんはこういった男前な方が可愛いですv

そして死んでからいい人になった爽やかな笑顔の四闘士。聖闘士星矢のデスマスクとアフロディーテを思い出します。この二人は一回死んだだけでは全然変わりませんでしたが二度死んでそれまでのことがなかったかのよーな爽やかな笑顔を見せてくれたという、伝説的大笑いをかましてくれました。ってんな他所の話は置いておいてだ。
十闘士を揃えることで何が効果的になるのかさっぱりぷーでわかりませんでしたが(円陣でも組んで合体技でもかますのかと期待したんだが・・・やっぱり必殺技個別放出だったか。うーむ・・・デジって何気に格闘センスないよね・・・例外ヴォルフモンvsダスクモン)、進化の分割に異様に萌えました。

拓輝の間に収まる小姑兄核家族(爆笑)

ていうか小姑兄は真面目に萌え(笑)!ああ拓輝+小姑な話が見たい!(笑)

まあ卵は守ったものの、始まりの町は消えました。てことはこの後拓也たちの浄化なりロイヤルナイツにやられるなりしたデジモンは・・・生まれる場所がなくなってしまったから消えてしまうのでしょうか・・・。してみると今回はえらくシリアスな話なんだが、次回から何事もなかったかのように卵になったら何か心理的にずっこけそうです。てかやりそうです。いやいいんだけど。よくないけど(どっちだよ)。

してみると四闘士も「助けた」というより「自分の生存が脅かされたから必死だった」ってカンジで(笑)その方がらしくて萌えですね!(笑)そんでもってその視点には気がつかない拓也たちは微笑ましくていいですね!(笑)気がついて突っ込んだらただのヤな子供だからな(笑)。

前回は「何でどうして何があった!?」と異様に騒いでしまった双子が今回は自然に素朴にツボをついててある意味助かった(苦笑)し、泉はカッコイイし、モンはいっぱい出てきて和むしでほのぼの幸せ気分でした。しみじみとよい回です。ホントに!

まーその、「卵はぼくたちが安全な場所に運ぶよ〜」って安全な場所があるのか疑問に思いながらも、オファニモンとケルビモンの卵は一体どこにと、特に前者の存在に震えながら、ではありますが(苦笑)。

んでもって予告。
はじまりの町の次は拓也たちにとっての始まりの町。アニメ誌では仮題で「ボコモンの故郷」と題されていたので「この終盤にそんなうるさそうなどーでもいい町出してんじゃねー!ネーモンの故郷ならともかくー!」とひどいことを思ってましたがそうかあの町か。懐かしいカンジですが敵がロイヤルナイツでないので話重要度は低そうです。とはいえ最近のフロは見てみないとどんなものかわからないので予断を許しません。

とりあえず「とことんまでデジタルワールドが消滅する」くだりがちょっと続く構成らしいですね。その中にドラマを出す、その構成自体はいいんだが、あまりに話数的に切羽詰ってるのと、切羽詰ってるからこそ露呈する初期の入りの不十分さ、あと今もってカケラもでない「残りの輝ニの謎」。期待する方が間違っているのかなあとだんだん溜息モードになるあたりがデンジャラスです。いや私はしつこく期待するし脳内補完の準備もバッチリだけど、でもアニメできちんと出してほしいんじゃ!

でも今回の話単品はとてもよかったと思います。でも「はじまりの町」ってデジタルワールド認識と浄化の意味の確認のためにも初期に訪れる方がいい場所だよなあとかしみじみ思ったりするあたり、真面目に私は「シリーズ構成」の役目を知りたい・・・。

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