・デジフロ感想・

・第49話「戦えスサノオモン ルーチェモン人間界到達!」・
輝二の叫び声はいいよね・・・vとしょっぱなから逃避入りそうなジョグレスリプレイ。
スサノオの声が拓也オンリーなのも、割と「嫌なジョグレス」感覚を加速します。 何かドサクサ紛れの強姦みたいでさ・・・(死)
あ、でも他の皆のデジヴァイスからスピリットが飛び出る演出は好き。輝二の叫び声が契機なのがよいv・・・巻き込み炎じゃなかったらな・・・。

そんでもって戦闘。すっかり格闘戦なのはまあいいとして、
ルーチェの恨み言、誰も聞いてないのが勿体ない。
まあルーチェとの対面した時間滅茶苦茶短かったから同情するゆとりもへったくれもないので仕方ないっちゃ仕方ないんだが、これ相当勿体無い設定です。「幽閉」という「過去の自分たち」の処置にどの「子供」も疑問を感じてくれないのかなあと思うと実はかなり寂しい。とはいえ、もっと同情してしかるべきなケルビモンにあれだけの暴言を吐いた子供たちにそれはちょっと酷な気もしないでもないか・・・。

しかしなあ。

ジョグレスの中身の輝二。輝一の思い出に浸りまくり。はまあ仕方ないとして。
何故か拓也も輝一の思い出に浸ってる・・・のはまあ「死んだ仲間」だから・・・としても。

「輝一、見ててくれ!一緒にこの世界を守ろう!」
二人が目も合わせることなくジョグレスしてるの見るの結構痛いんですけど!

おめーら、せめて意識をアサッテな方向に向けてないで少しは向き合ってくんない!? 拓輝云々よりもジョグレスとして間違ってる!間違ってるよ!

てかね、こういう接着剤役割は寧ろ

死亡オチでもいいから輝二にやってほしかった。

となるとまたもや輝一不要論になるんだけど。 輝二だけを見ると輝一がいた方がよかったんだけど話全体としては真面目に兄は余計なキャラだ・・・って何で私がこんな結論出さんといかんのじゃあああ。

そして奮闘し、ルーチェモンを倒して浄化。
したら実はスサノオモンがスキャンしたのは聖なるデータだけで邪悪なデータだけが残っている。だけならまだしも固まりになって破壊の魔王に進化。
それは控えめに言って逆効果というのではないだろうか。
ってそれ浄化じゃなくてデータドレインじゃん!まあ今までの「浄化」も途中からデータを解放しなくなったからただのデータドレインだったけどさあ!自分を誤魔化すなー!正当化すんなー!うがー!

「無茶苦茶だあ」
>様々な意味で正しい言葉だ純平。

ていうかデジコードスキャンは初進化後いきなり偉そうな台詞付でやってたのでずっと子供たちがスピリットに憑依されてるんだと思ってました。アグニモンたちの魂が子供の行動にちょっと憑依して利用してデータを食ってたんだとしたら結構つじつま合いますね。全然子供向き設定じゃないからアレですが。(仮面ライダー555も顔負けだよそれじゃ)

そして人間界へ向かうルーチェを追うために皆が進化。
一人一人のフルバージョン進化×5。
すいません。最後だから!という事情くらいはわかるんですが、
他に使うところなかったのかよ時間。

まあでも、飛んでる間の子供たちの描写は、結構よかったかな。

拓也・・・家族を守るため。いやいいけど何かお前、一番変化がないんだけどそれじゃ・・・。
輝二・・・輝一との約束を守って実母に会い、継母に花を渡す。・・・父親は?
純平・・・友達を本当の友達にする、は一番しっくり来ました。
・・・「もっと仲良しになりたい」・・・はいいんだがイタリア語講座をする泉はちょっと妄想っぽい。
友樹・・・弱虫なんかじゃない→「兄ちゃん、大好きだ!」
氷見兄の貞操、風前の灯火。

いや私深刻に友樹のアレ怖かったんですけど。あー・・・兄のコレ聞きたかったな・・・(笑)
しかし何気に皆、デジタルワールドであれっだけホームシックと無縁だったのに結局元の生活のことしか頭にないのはよいことなのかそうでないのかよくわかんない。

ともあれ渋谷に到着した御一行。
デジモンが来たので電子関係大混乱、なだけ。ボコモンの本は誇張が過ぎました。 まあ誰も行ったことないんだから適当に書かれてたんだろう。
でも(きっと)病院で昏睡状態(であるはず)の輝一の生命維持装置に影響が出たら恐ろしいのでちゃっちゃと倒して見舞いに行こうぜ輝二。


・・・なんか、スサノオモンジョグレスが思いのほか嬉しくないのがトラウマに なりつつある今日この頃。
私は双子好きなのに、何か今回見てたら「・・・俺は・・・拓輝(二)だ・・・」と遊園地の源調に呟きたくなったのが割と本気で切ない。さて、次はいよいよ最終回。どうなることやら。


でもね、主人公&副主人公という意味で拓輝(いやこの際「逆」或いは「×でなく&」でも)はやっぱり基本だと思うのよ。

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