・α語り・

パーソナルトルーパーの開発メーカーであるマオ・インダストリーの社長。
父親はマオ社の創始者ティン=マオ。日本人と中国人の血を引き、クールな性格の 合理主義者。徹底した男嫌いで男に負けじと常に努力しており、目の前の事に とらわれぬ歴史的視点を持とうと心がけている。
父親の影響を受けてパーソナルトルーパーのパイロットを目指し、地球連邦軍 極東支部PTXチームに所属していた過去を持つ。
父親が謎の事故死を遂げた後、軍を退役し、マオ社の社長となった。
現在はSRX計画に協力し、Rシリーズを始めとする機体の開発を支援している。
社長就任後、社が開発するPTが何かと問題を起こし、忙しい日々を送るものの パイロットとしての腕前はまだまだ錆付いていないようである。
またPTXチーム時代にイルムガルト=カザハラと恋人同士であったが 表向きではそのことを後悔するそぶりを見せている。
ちなみに年齢は28歳。
(スパロボαキャラクター大事典より)

何故年齢を銘記するんだリンだけ。

それはともかく年表で見ると、リンが社長に就任してから α開始まで一年しか経っていないのである。
それなのに小娘と侮られるどころかブライトやシュウに一目置かれ、 ティターンズに真っ向から反抗し、破嵐万丈と組んで秘密裏に色々資金提供していたりと はっきりいってスーパーレディ。イルムがリンに会いたくなかったわけだとか ちょっと意地悪く思ったりする。(分かれた理由が理由だけに)

イメージとしては『スカーレット・ウィザード』の主人公ぽいかも。いやなんとなく 社内は彼女のシンパ(女性社員中心・男も多い)で溢れていそうで(笑)。
しかしパイロットの腕が錆付いていないのなら一度でいいから 出撃してほしかった。ゲシュペンストでもいいから。
通称はイルム。 その正体は地球連邦軍極東支部中尉であり、SRX計画新型機のテストパイロットを務める。
高い教養の持ち主で口も手も達者な男。女好きで口説く対象年齢は幅広い。
だがそれは表向きの姿であり、己の目的のためには手段を選ばない非情な 面も持ち合わせる。
かつてはSRXチームの前身となった対異星人特殊部隊PTXチームの一員だった。
PTXチームはイングラム=プリスケンが隊長を務め、他にはリン=マオ中尉 (現マオ=インダストリー社長)が所属していた。
またイルムは地上に現れたサイバスターと初めて接触した人間でもある。
父親はテスラ研でロバート=オオミヤらと共にグルンガストの設計・開発を 担当したジョナサン=カザハラ博士。
(スパロボαキャラクター大事典より)

女好きが『表向きの面』ときっかり言われたあたりがイルム的にすごい(意味不明)。
要するにエゴイストの面が強化されたわけで、そうすると第四次・Fと比べて 「フェミニストもどき」である可能性もあるわけだ。リンファンとしては それでもいいけどイルムファンは複雑だろうなあ。

別れた理由がアレであるにも関わらず『リンがリンが』と連呼するあたり リン本命は間違いなさそうなんだけど、その割にリンから逃げ回る姿は やはり男のプライドか?しかも(別れた理由がアレなのにも関わらず)リンの 方が何となく後悔テイストで、それを間近に見た途端今までの逃げは何だったのか というくらい、アッサリリンの傍にいることを決めるあたり 実に正直な男である。

ちなみにヒュッケバイン暴走事故の生存者三名のうちの一人。
時期的にリンが社長就任前で恋人関係だったから、このエピソードには事欠かなそう。 誰か書いて・・・。

まだ語るぜ!(藤原忍調)

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